Archive für Januar 2011

VIDEO with Flying Steps

video.png


Streetwear Today Shoot II
from Mathias von Gostomski on Vimeo.

Die Stadt im Klavier IV - Chaconne

chaconneplakat2.jpg

Yui Kawaguchi / Aki TakaseChaconne – Die Stadt im Klavier IV

Die beiden Japanerinnen Yui Kawaguchi und Aki Takase setzen ihre erfolgreiche Duo-Reihe fort. Auch in ihrer neuen Produktion „Chaconne“ weben die Tänzerin und die Jazz-Pianistin mit feinsinnigem Gespür für ihre jeweilige Ausdrucksform und die der anderen ein eindrucksvolles Geflecht aus Klängen und Bewegungen. Mit vielschichtigen Farbkontrasten und Taktwechseln werden sie den alten europäischen Tanz neu durchleuchten und innerhalb einer poetischen Installation entfalten. Die Bildende Künstlerin Kazue Taguchi wird den Theaterraum eigens für dieses Stück in ein Meer aus Lichtreflexen tauchen.

Choreografie, Tanz: Yui Kawaguchi
Komposition, Musik: Aki Takase
Bühnenbild: Kazue Taguchi
Licht, Technische Leitung: Fabian Bleisch
Produktion: NICO AND THE NAVIGATORS

Eine Produktion im Rahmen der inszenierten Konzertreihe KlangZuGang, für die NICO AND THE NAVIGATORS mit einer dreijährigen Konzeptionsförderung aus Mitteln des Bundes durch den Fonds Darstellende Künste unterstützt werden.Chaconne ist „Anerkannte Veranstaltung 150 Jahre Deutschland-Japan 2011“.

Aufführungen
2011
Februar 17 18 19 20
20:30 Uhr

Ort
Festsaal

Karten
13 / 8 Euro

Kartenkauf und Reservierung
:www.sophiensaele.com/kartenreservierung.php

もののけの国

夢か現か、いったいどこか。

そんな1週間 でした。

ベルリンからモハマドが日本にやってきて、京都嵐山そして熊野を訪れ、

最後は青山共存にてライブ。
ご来場下さった皆様、本当にどうもありがとうございました。
1週間前というぎりぎりのオーガナイズにかかわらず、沢山の方がいらして下さって嬉しかったです。
わがままきいて下さった共存さん、どうもありがとうございました!

もうながーい付き合いになる條馨梨さんが5月に熊野で企画している公演の下見&挨拶を兼ねての今回の来日でしたが、とっても貴重な経験をさせて頂きました。

京都嵐山は千鳥ヶ淵にある染色作家の奥田祐斎先生の嵐山祐斎亭に案内して頂いて、ありがたくもお仕事を拝見させて頂き、ちゃんこまでごちそうになりました。工房を構えてらっしゃる建物は130年の歴史を持ち、川端康成が「山の音」を執筆したことでも有名な料亭「千鳥」!

光によって色が変化するという不思議な染色技術で、まさに天の羽衣を生み出すその技術はもちろんですが、何よりもその心に感動しました。
その染めは、なんというか、儚い。
光に揺れると一瞬ぱあーっと不思議な色が浮かんで、あっ、と思った瞬間には消えてしまう。
だからまたそれをみたくてまた布を手にとる。そしてきづけば踊ってる。
それが何だか知りたくて動いてしまう。そんな音楽的な布に初めて出会いました。

モハマドと私がお邪魔したときは、2月に熊野の花の窟で奉納をされる歌手の夢輝のあさんのための衣装を染めていたのですが、のあさんが横で歌いながらその歌声に呼応して染めていく。「モハマドの音を先に聴いてしまうと染めに影響がでてしまうから待っていて下さい」というコメントも、ドイツでは滅多に聴けない、でも至極まっとうな感覚だと嬉しくなりました。そしてお仕事が終わると「じゃ、ごはんにしましょう」とみずから台所に走っていって支度を手伝う、なんとも感性と行動が直結したお人柄。音に色に味が全てつながっていて、交流していることを痛感した、ミラクルな一夜でした。奥様やスタッフの方々、ご愛犬も含め素晴らしい出会いに心から感謝です。

祐斎先生の出身は世界遺産の熊野市。熊野に宿る色と音の魅力を語って下さった翌日、その熊野を訪れました。花の窟。イザナミノミコトです。やばいと思っていたけど、やっぱりやばかった。巨大な岩からなるご神体の前でモハマドが演奏した時は、火を尊ぶゾロアスター教と子供の火に焼かれて死んだイザナミノミコトのスリリングな出会いというか、何ともゾクゾクするエネルギーが炸裂して、わけわからんくらい感動してしまいました。ちゅうか、ひょっとしたら鎮めるどころかむしろ叩き起こしてしまったのではないかという不安もよぎり、、、

熊野の自然はほんとうに美しかった。あんな金色の藍の海は初めて。優雅!いやーなんというか、とにかく日本人であることが改めて嬉しくなりました。

初来日で様々な衝撃を受けていたモハマドですが、最後の日に中華料理を食べて一言

「これもとても美味しいけど、日本料理とは食材に対する心構えが明らかに違う」

これってとても深い現実だと改めて気づかされました。

何かに接するときの「心構え」 。それを現代アニミズムというのか霊感というのかどーでもいいけど、
やはりこの国の人々は不思議な回路で世界とつながっていると、しみじみ嬉しくなりました。

_igp8982.jpg

シークレットライブのご案内>青山共存1月14日 PM18:00

初春のお慶びをもうしあげます!

この正月休みはマイナス10度の雪に閉ざされたベルリンを脱出、
澄み切った青空の東京で和やかに?過ごしています。

今回その公演準備のために、ベルリンより素晴らしいパーカッショニスト、
モハマド・モルタザヴィ(http://youtu.be/_6mGN-tfERw)が来日しています。
彼とはいくつかの作品で共演し、公私ともに大切な友人ですが、何より
アーティストとして尊敬してやみません。
ベルリンで彼の音楽に出会ったときの衝撃は今でも忘れがたいです。
今回彼を日本に招待できて、本当に嬉しく思っております。

そのせっかくの機会、是非みなさまにもモハマドを紹介したく、
そして自分も皆様に再会したく、急遽シークレットライブを
共存で開催することにいたしました!!
かつて66b/cellとの東京時代にホームベースだった共存でのモハマドの
秘密ライブ、勝手に感無量です。。。

★小さなスペースですので、ご来場の可否を前もってメールでお知らせいただければ幸いです。
予約:webmaster@mendora.com(電話での受付もしくはお問合わせは受け付けておりません)

mohammad.gif

2011!!

gk.jpg

昨年は大変お世話になりました。貴重な出会いと旅に恵まれた実り多い1年、
無事に乗り切ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

今年は音楽に囲まれた1年となりそうで、とてもワクワクしています。
瞬く間の響きを大切に味わいながら、思い切り突き進んで行きたいです。

皆様にとっても、清々しく軽やかで、かつ深みと味わいのある1年となりますように !!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

川口ゆい

|