Archive für Februar 2008

ああ、

そういえばバレンタインデーなんてものがありましたね。
気配すら気づかずに通りすぎていました。
厄年であることにも最近気づいたところです。
そういえば怪奇現象があとをたたないここ最近。

今後の主な予定はヘレナのツアーがしばらく続いた後、

5月に高瀬アキさんとの即興デュオ第一弾!(ベルリン)- 楽しみ!!ですが本当に身に余る光栄です、、、死ぬ気で?!精進します。

9月に新国立劇場DANCE EXIBITION 2008 にてREM - The Black Cat 再々演決定です!、、、更なる進化に励みます。

それ以外諸々調整中の現在ですが、また随時お知らせさせて頂きますm(_ _)m
ちなみに昨年6月に出演させて頂いた平山素子さんの新国立劇場公演、「Life Casting -型取られる生命」が第7回朝日舞台芸術賞を受賞されたそうです。おめでとうございます&素子さんの更なるご活躍が楽しみです!

ベルリナーレ

ツアーと完全にかぶってしまって、1本も観るチャンスがなかった今年のベルリナーレ(涙)
もう明日でおしまいです。とても観たかった若松監督の作品が賞を取ったようで、見逃したのが悔やまれますが、DVDを待ちましょう。
遅ればせながらですが、私も非常にお世話になっている、ベルリン在住のベテランライターの青木淑子さんのブログで、毎年ベルリン国際映画祭のとても読み応えのある詳細レポートがされています。
興味のあるかたは是非こちらをチェックしてみて下さいね!

Feierabend! in Frankfurt - Hamburg

フランクフルトでのプレ・プレミアを無事終了し、今日はハンブルグでいよいよプレミアです。
と言ってもフランクフルトのお客さまもお金を払って下さったわけで、気持ちとしてはもう初日は明けていますが、、、

公演情報&本番のレポートなどはこちらに(ドイツ語)

poster1.jpg

(私の怖い写真がポスターとしてあちこちに、、、、)

予想はしていましたが本当に賛否両論でした(笑)
まあ万人受けする企画ではないので、心から楽しんでくれる人たちも沢山いたということで、大成功だと思います。
告知にもはっきりと”ご一緒に”と書いてあるのですがやはりビビるお客さんも多く、「一体なんだこれは!最低のレベルだ」と、文句をつけてくるお客さんもいたり、「この先はまだ何かあるの?」と聞いてくる人や、「すごくいいアイデアだね」とか「これは客にハートがなきゃだめよ!」と、まだ祭りの最中に色々感想や意見が飛び交って、普段暗い観客席に隠れているお客さんがいかに個性的かに改めて驚かされました。

ドアマン、接待、踊り子、ウエイトレス、コーラス、と一人で4つも5つも仕事を抱えている状態のなか、3時間ぶっ通しで祝い続けるこの作品、パフォーマーという鎧を捨ててお客さんと個人として丸裸な状態で接するので、正直本当にハードです。お客さんひとりひとり望むものは違うし、表現の仕方も違うので、その場の空気を読んで臨機応変に対応するのですが、必ずしもそれがいつも成功するわけはなく、出演者みんな対人恐怖症になりつつあります、、、(笑)
実際のお祭りがそうであるように、すっかり溶け込んで心から楽しむ人たち、たがが外れて悪のり気味の人たち、それらを傍観する人たち、と様々です。出来る限りみんなに楽しんで欲しいとは思いながらも、やはりそれは無理な話で、途中で帰っていく人もいるし、文句を言って来る人もいますが、普段は客席で自己主張を封じられているお客さんが、今回ははっきり態度で示せるだけでも幸いかと(笑)
そして最後まで残ったお客さんの中には、心から感動して笑いが止まらなくなったり、泣き出す人もいたりで、 そうすると「ああやった甲斐があった!!」とこちらまで涙が出そうに。

入口で全てのお客さんに「勇気ありますか?」と問いかけるのですが、この企画本当にお客さんの勇気とおおらかさに助けられている所が大です、、、実際みるからに立派な押し出しの年配の紳士淑女がYESといって踊りだすと、あっというまに他の人もついて来るから興味深いです。フランクフルトはお客さんがおおらかなことで知られていますが、Fischkopf(魚の頭)の異名を持ち、固いことで通っているハンブルグのお客さんがどこまで受け入れてくれるか、、、祭りの神様に祈りを捧げ、初日頑張ってきます!

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